なんと大それたタイトルでしょうw(英文これで合ってるのかな?w)
歳ばっかり取って、プレイングその他は生暖かい
よく考えてみたらもう8年か〜と思ってみたり・・・
最近はよい素材が有っても中々思い通りには行かない
それはただ単に「周りのデッキが強すぎる」と言うばかりではなくて、
自分の集中力や「デッキ構築にかける長さと情熱」なんかも大きく
含まれているんでしょうね、コピー嫌いな人なら「この問題」を
ちょっとは分かってくれるのかもしれません。
自分の手に馴染むまでとことん「創り」「解体する」
この作業が終わってやっと大会やフリープレイなんかに
持って行き、更に色んな対戦を繰り返していくそん中で、初めて
新しいカードの存在に気づき、なお継ぎ足して満足するまで
突き詰めたデッキこそ、よい物が出来るのではないかと。
まぁ、コレには「メタ」なんて言う「どうしょうも無いモノ」が
付いて回るものでしてw自分なんかそれは割合電波なところで
カバーしますが。(みんなそうじゃないのか?www)
もちろん一応は真面目にやってるつもりですけどね
そして尚且つ、事故らないで安定していて、オールマイティーに
戦える物・・・永遠のテーマです・・・むぅ、何と難しい事かな。

あとは何だろう、個人の特性というか肌に合わないデッキというのが
あるんですよねぇw 
ボクの場合、緑主体のクリーチャーデッキなんてもってのほか
(そもそもクリーチャーで殴り勝つモノが苦手)
勝ち手段が多いと負けるし・・・orz
でもね、最近のデッキ事情からしてクリーチャーを入れないと大抵は
・・・勝ちに持って行ける手段が無い!!
「全く、ボクにどうしろと言うのかー」って感じで非常に辛いです。

皆さんはどんな考えでデッキを創っているのでしょう?

今使っているデッキは(上であんな事書いておきながら
そんなにご大層なものじゃないのは秘密です)

「黒赤+青 Hiターボデスクラウド」

10:《Swamp/沼》
2:《Mountain/山》
1:《Island/島 》
1:《Shizo, Death’s Storehouse/死の溜まる地、死蔵》
1:《Urborg Volcano/アーボーグの火山》
1:《Blinkmoth Nexus/ちらつき蛾の生息地》
4:《Glimmervoid/空僻地》

4:《Solemn Simulacrum/真面目な身代わり》
4:《Kokusho, the Evening Star/夜の星、黒瘴》

4:《Sensei’s Divining Top/師範の占い独楽》
4:《Talisman of Indulgence/耽溺のタリスマン》
3:《Night’s Whisper/夜の囁き》
4:《Magma Jet/マグマの噴流》
4:《Thirst for Knowledge/知識の渇望》
4:《Seething Song/煮えたぎる歌》
4:《Gilded Lotus/金粉の水蓮》
1:《Beacon of Unrest/不穏の標》
4:《Death Cloud/死の雲》

サイドボードは気分で変わる事が多いですが
現在はこんな感じで御座います。

2:《Damping Matrix/減衰のマトリックス》
2:《Hideous Laughter/忌まわしい笑い》
2:《Cranial Extraction / 頭蓋の摘出》
4:《Boil/沸騰》   
3:《Pyroclasm/紅蓮地獄》
1:《Sowing Salt/塩まき》
1:《Boseiju, Who Shelters All/すべてを護るもの、母聖樹》

相手のカウンターと忘却石をどうにか出来れば取りあえずは
何とかな成るかな?
誰かカスタマイズしてくれないかなぁw
でもまぁ、上にも書いてますが自分に合っている方法で色々試してます
ホントに勝ち手段は「黒瘴」と「デスクラウド」のダメージのみの
シンプル構成 is my best !

長い・・・長すぎるぅ〜
それでは

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