デッキ構築はPower of flashing?
2005年4月15日 趣味 なんと大それたタイトルでしょうw(英文これで合ってるのかな?w)
歳ばっかり取って、プレイングその他は生暖かい
よく考えてみたらもう8年か〜と思ってみたり・・・
最近はよい素材が有っても中々思い通りには行かない
それはただ単に「周りのデッキが強すぎる」と言うばかりではなくて、
自分の集中力や「デッキ構築にかける長さと情熱」なんかも大きく
含まれているんでしょうね、コピー嫌いな人なら「この問題」を
ちょっとは分かってくれるのかもしれません。
自分の手に馴染むまでとことん「創り」「解体する」
この作業が終わってやっと大会やフリープレイなんかに
持って行き、更に色んな対戦を繰り返していくそん中で、初めて
新しいカードの存在に気づき、なお継ぎ足して満足するまで
突き詰めたデッキこそ、よい物が出来るのではないかと。
まぁ、コレには「メタ」なんて言う「どうしょうも無いモノ」が
付いて回るものでしてw自分なんかそれは割合電波なところで
カバーしますが。(みんなそうじゃないのか?www)
もちろん一応は真面目にやってるつもりですけどね
そして尚且つ、事故らないで安定していて、オールマイティーに
戦える物・・・永遠のテーマです・・・むぅ、何と難しい事かな。
あとは何だろう、個人の特性というか肌に合わないデッキというのが
あるんですよねぇw
ボクの場合、緑主体のクリーチャーデッキなんてもってのほか
(そもそもクリーチャーで殴り勝つモノが苦手)
勝ち手段が多いと負けるし・・・orz
でもね、最近のデッキ事情からしてクリーチャーを入れないと大抵は
・・・勝ちに持って行ける手段が無い!!
「全く、ボクにどうしろと言うのかー」って感じで非常に辛いです。
皆さんはどんな考えでデッキを創っているのでしょう?
今使っているデッキは(上であんな事書いておきながら
そんなにご大層なものじゃないのは秘密です)
「黒赤+青 Hiターボデスクラウド」
10:《Swamp/沼》
2:《Mountain/山》
1:《Island/島 》
1:《Shizo, Death’s Storehouse/死の溜まる地、死蔵》
1:《Urborg Volcano/アーボーグの火山》
1:《Blinkmoth Nexus/ちらつき蛾の生息地》
4:《Glimmervoid/空僻地》
4:《Solemn Simulacrum/真面目な身代わり》
4:《Kokusho, the Evening Star/夜の星、黒瘴》
4:《Sensei’s Divining Top/師範の占い独楽》
4:《Talisman of Indulgence/耽溺のタリスマン》
3:《Night’s Whisper/夜の囁き》
4:《Magma Jet/マグマの噴流》
4:《Thirst for Knowledge/知識の渇望》
4:《Seething Song/煮えたぎる歌》
4:《Gilded Lotus/金粉の水蓮》
1:《Beacon of Unrest/不穏の標》
4:《Death Cloud/死の雲》
サイドボードは気分で変わる事が多いですが
現在はこんな感じで御座います。
2:《Damping Matrix/減衰のマトリックス》
2:《Hideous Laughter/忌まわしい笑い》
2:《Cranial Extraction / 頭蓋の摘出》
4:《Boil/沸騰》
3:《Pyroclasm/紅蓮地獄》
1:《Sowing Salt/塩まき》
1:《Boseiju, Who Shelters All/すべてを護るもの、母聖樹》
相手のカウンターと忘却石をどうにか出来れば取りあえずは
何とかな成るかな?
誰かカスタマイズしてくれないかなぁw
でもまぁ、上にも書いてますが自分に合っている方法で色々試してます
ホントに勝ち手段は「黒瘴」と「デスクラウド」のダメージのみの
シンプル構成 is my best !
長い・・・長すぎるぅ〜
それでは
歳ばっかり取って、プレイングその他は生暖かい
よく考えてみたらもう8年か〜と思ってみたり・・・
最近はよい素材が有っても中々思い通りには行かない
それはただ単に「周りのデッキが強すぎる」と言うばかりではなくて、
自分の集中力や「デッキ構築にかける長さと情熱」なんかも大きく
含まれているんでしょうね、コピー嫌いな人なら「この問題」を
ちょっとは分かってくれるのかもしれません。
自分の手に馴染むまでとことん「創り」「解体する」
この作業が終わってやっと大会やフリープレイなんかに
持って行き、更に色んな対戦を繰り返していくそん中で、初めて
新しいカードの存在に気づき、なお継ぎ足して満足するまで
突き詰めたデッキこそ、よい物が出来るのではないかと。
まぁ、コレには「メタ」なんて言う「どうしょうも無いモノ」が
付いて回るものでしてw自分なんかそれは割合電波なところで
カバーしますが。(みんなそうじゃないのか?www)
もちろん一応は真面目にやってるつもりですけどね
そして尚且つ、事故らないで安定していて、オールマイティーに
戦える物・・・永遠のテーマです・・・むぅ、何と難しい事かな。
あとは何だろう、個人の特性というか肌に合わないデッキというのが
あるんですよねぇw
ボクの場合、緑主体のクリーチャーデッキなんてもってのほか
(そもそもクリーチャーで殴り勝つモノが苦手)
勝ち手段が多いと負けるし・・・orz
でもね、最近のデッキ事情からしてクリーチャーを入れないと大抵は
・・・勝ちに持って行ける手段が無い!!
「全く、ボクにどうしろと言うのかー」って感じで非常に辛いです。
皆さんはどんな考えでデッキを創っているのでしょう?
今使っているデッキは(上であんな事書いておきながら
そんなにご大層なものじゃないのは秘密です)
「黒赤+青 Hiターボデスクラウド」
10:《Swamp/沼》
2:《Mountain/山》
1:《Island/島 》
1:《Shizo, Death’s Storehouse/死の溜まる地、死蔵》
1:《Urborg Volcano/アーボーグの火山》
1:《Blinkmoth Nexus/ちらつき蛾の生息地》
4:《Glimmervoid/空僻地》
4:《Solemn Simulacrum/真面目な身代わり》
4:《Kokusho, the Evening Star/夜の星、黒瘴》
4:《Sensei’s Divining Top/師範の占い独楽》
4:《Talisman of Indulgence/耽溺のタリスマン》
3:《Night’s Whisper/夜の囁き》
4:《Magma Jet/マグマの噴流》
4:《Thirst for Knowledge/知識の渇望》
4:《Seething Song/煮えたぎる歌》
4:《Gilded Lotus/金粉の水蓮》
1:《Beacon of Unrest/不穏の標》
4:《Death Cloud/死の雲》
サイドボードは気分で変わる事が多いですが
現在はこんな感じで御座います。
2:《Damping Matrix/減衰のマトリックス》
2:《Hideous Laughter/忌まわしい笑い》
2:《Cranial Extraction / 頭蓋の摘出》
4:《Boil/沸騰》
3:《Pyroclasm/紅蓮地獄》
1:《Sowing Salt/塩まき》
1:《Boseiju, Who Shelters All/すべてを護るもの、母聖樹》
相手のカウンターと忘却石をどうにか出来れば取りあえずは
何とかな成るかな?
誰かカスタマイズしてくれないかなぁw
でもまぁ、上にも書いてますが自分に合っている方法で色々試してます
ホントに勝ち手段は「黒瘴」と「デスクラウド」のダメージのみの
シンプル構成 is my best !
長い・・・長すぎるぅ〜
それでは
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